家族会議。

■お題は自分。

昼過ぎ起床。調子悪し。ハハにその旨伝える。ハハはジブンのことで相当参っている様子。それに付け加えハハのオトウト（つまり叔父）が会社でいろいろあったらしく今かなりショックを受けているらしい。重い足を引きずり外出。イシャへ。コミュニケーションうまくはかれず。徒労感。その後ケータイショップへ。昨日購入したカメラつきケータイを引き取る。バイト前の余った時間を使いモーレツにメール送信。バイト前のほんのわずかな時間を惜しんでジブンを試し撮り。その後バイトへ。喉痛い。変に汗が出る。なんだか具合がおかしい。風邪か？風邪だということにする。自分暫定風邪。吐き気を何度かもよおす。おかしい。フラフラしながら帰宅。ハハ尋ねる「イシャどうだった？」ジブン答える「イシャ変えたい」ハハさらに尋ねる「なぜ？」ジブンさらに答える「うまくコミュニケーションがとれない。いつも話を早く切り上げようとしている気がする。2年も通っているが状態がよくなっている気がしない。相性が悪いんじゃないか？」これより家族会議始まる。（思いつく限り再現）

チチ発言「大学病院はどうだ？」
ジブン発言「大きいところは待ち時間が長いし患者一人当たりの診察時間も短いらしい」
ハハ発言「本を書いてる先生のところへ行ってみては？」
ジブン発言「遠くの名医より近くの良医がいい。近場のクリニックがいい」
ハハ発言「転医するパワーはあるのか？」
ジブン発言「転医とまではいかなくとも他のイシャに行って話を聞いてもらうくらいはしたい。その後のことは行ってみてから。」
ジブン発言「とにかく吐き気がひどい。一日中自らのカラダの不調のことを考えている」
チチ発言「吐き気は精神的なものからだろう。多かれ少なかれそういったものはだれにでもある」
ハハ発言「ヨガを始めたらよいのでは？」
チチ発言「バイトの日数が多いのでは？」
ジブン発言「バイトはとくにキツくはないのだけれど、ルーチンワークになってからいろいろ考え事をはじめてしまった」
チチ発言「日数を減らしてやってみるとか仕事内容を変えるとかいろいろやりようがあるのでは？」

・・・。

キオクが途切れ途切れ。
キロクが残せず。

結果（気づいたことわかったことを覚えている範囲で）

イシャに行こうがカウンセリングに行こうが自分自身と向き合うのは（当たり前のことだが）ジブンだということ。カラダの不調のことを一日中考えて迷宮をさまよっていることが多いが、何か気を紛らわすものが見つかればいいという話。カラダの不調を必ずしも悪いものと決め付けないで、うまく付き合っていく方向でという話。（しかも付き合い方を知るのは自分のみだということ）アタマの中でグルグル考えていないで実行に移さないとこのパラレルワールドからは抜け出せないこと。結局最終的にジブンのことをイチバン親身に考えてくれるのは家族だということ。など。

今後の方向性

とりあえず一度違うイシャに行ってみようかと思っている。今のバイトは今月一杯頑張って、次のバイトを探してみようかと思う。

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＞ゆなさん、たけさん、梅マンさん

リンクしていただいてありがとうございます。ただ今自分のリンクが制限一杯なのでこちらでのご挨拶になってしまいました。どうぞよろしくお願いします。