課題図書
2003年8月24日■以下の事柄に当てはまる者は、直ちに後ほど紹介する書籍を読むこと。
・格闘技好きである。
・プロレスファンである。
・にわか格闘ファンである。
・格闘技は好きだが、プロレスは八百長だと思っている。
・プロレスでは旧全日本より新日本の方が好きだった
・上記の逆。又は両団体とも好きである。
・アントニオ猪木のファンである。
・アントニオ猪木は好きではない。
・予備校生を応援する企画にて、会場の予備校生に自分から「打って来い」と言っておいて、いいパンチをもらったとたんその予備校生にビンタを張ってしまった。そんな「猪木」という人物に興味を持っている。
・今、人生の道に迷っている
○猪木寛至「アントニオ猪木自伝」新潮文庫
グイグイ引きこまれた。面白い。読んで後悔はしないと思う。
■鳥的世界祭典にて大ハッスル。
以前から楽しみにしていた”birdワンマンライブin日比谷野音”に行ってきた。久々にライブでノリまくった。そして踊りまくった。酒もガバガバ呑んだ。調子に乗りすぎて途中気分が悪くなるも「ええぃ、いてまえ!」とかまわず楽しんだ。おかげで帰宅してからは疲労困憊。でも夏の「野外」「音楽」「酒」を満喫してきたのだから、肉体の疲労などなんてことはない。楽しんだ分だけで十分すぎてオツリがくるくらいだ。今回のライブは近くに発売されるニューアルバムからの楽曲が前半に、後半はヒットシングル中心の流れだった。新曲については正直自分的にはあまり好みではない感じでイマイチ乗り切れなかったが、後半の「夜もヒッパレ」ばりの展開に踊る阿呆と化した。最後にありきたりすぎる感想だが、
「やっぱbirdって歌ウマイわ・・」
・格闘技好きである。
・プロレスファンである。
・にわか格闘ファンである。
・格闘技は好きだが、プロレスは八百長だと思っている。
・プロレスでは旧全日本より新日本の方が好きだった
・上記の逆。又は両団体とも好きである。
・アントニオ猪木のファンである。
・アントニオ猪木は好きではない。
・予備校生を応援する企画にて、会場の予備校生に自分から「打って来い」と言っておいて、いいパンチをもらったとたんその予備校生にビンタを張ってしまった。そんな「猪木」という人物に興味を持っている。
・今、人生の道に迷っている
○猪木寛至「アントニオ猪木自伝」新潮文庫
グイグイ引きこまれた。面白い。読んで後悔はしないと思う。
■鳥的世界祭典にて大ハッスル。
以前から楽しみにしていた”birdワンマンライブin日比谷野音”に行ってきた。久々にライブでノリまくった。そして踊りまくった。酒もガバガバ呑んだ。調子に乗りすぎて途中気分が悪くなるも「ええぃ、いてまえ!」とかまわず楽しんだ。おかげで帰宅してからは疲労困憊。でも夏の「野外」「音楽」「酒」を満喫してきたのだから、肉体の疲労などなんてことはない。楽しんだ分だけで十分すぎてオツリがくるくらいだ。今回のライブは近くに発売されるニューアルバムからの楽曲が前半に、後半はヒットシングル中心の流れだった。新曲については正直自分的にはあまり好みではない感じでイマイチ乗り切れなかったが、後半の「夜もヒッパレ」ばりの展開に踊る阿呆と化した。最後にありきたりすぎる感想だが、
「やっぱbirdって歌ウマイわ・・」
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