混浴。

2003年7月18日
■腹が減ったので

自室のある2階からキッチンのある1階へと降りていった。すると、風呂場から話し声が聴こえてきた。己のチチとハハの談笑する声が・・。一瞬耳を疑った。軽く動揺した。結局食事はあきらめて、2階の自室へと逃げるように引き返した。神様、どうかもう何も聴こえてきませんように・・。

■湿度ゼロの心地よさ。

西原理恵子の「ぼくんち」をブックオフ¥100コーナーにて購入。西原理恵子のマンガを読んだことはあったが、今まではそれほどオモシロイと思ったことはなかった。この作品も何の予備知識もなしに期待もせず読んだのだが、予想外の面白さだった。ジメジメしていないカラッとした作品のタッチと、押し付けがましいメッセージなどなにも感じさせない作風がとても心地よかった。

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