■あわせる顔がないとはこのことだ。

朝五時過ぎに起きて出勤していく男親に頭が上がらない。比喩でなくて実際に。目をあわせることすらできない。我が家の親父殿は単身赴任していたので、かれこれ8年ちかく一緒に暮らしていなかった。しかし今年の4月から会社の都合で本社通いになり、現在8年ぶりに同居している。実際何を言われるわけではないのだけれど、沈黙の重み。みたいなものを感じて気まずい。

■疲労困憊。

今日から3日間パソコン教室へ通います。久々の習い事。職安の紹介だし無料だし、何もしないでブラブラしているよりかはマシだろう。と軽く考えていた。が、初日にしてグロッキー。帰宅するなり爆睡。久々に真人間的な生活をしたしわ寄せか?学生時代以来久々のいわゆる「授業」というやつにヘトヘトになった。昔から人の話をずっと聞いているのが苦痛で、なによりじっとしていること自体で疲れてしまう。求職者が対象なので、自分以外は中高年の男女ばかり。授業中、気になってチラ見してしまいそうなマドンナは見つかりそうもない・・。

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