人間失格
2003年4月19日AM6:00 親父殿の出勤支度している模様を隣の部屋で感じて、罪悪感のようなものに駆られつつもお気に入りMDの編集に励む(今回は朝本浩文とレニクラ特集)。
AM8:00 同じく昼夜逆転生活を送りがちな学生時代に組んでいたバンドのキーボード(1コ下。学生)との夜更かしメール交換をしながら、ようやく眠りにつく・・
PM4:00 起床。
・・・。
このような生活を毎日送っているわけで
就職活動に対して気が乗らないわけで
失業保険の関係もあり(それだけじゃないけど)、バイトもしていないわけで
そろそろ、「このままじゃイカン。」と思い始めたわけで
でも、
何を?
どうしようか?
全く思いつかないわけで・・
■本日もすい寄せられるようにユニオンをパトロール(中毒だね、こりゃ。レコ中。)
70%OFFの棚から1枚救出。(¥150)
○Aretha franklin/a rose is still a rose (the remix)
女性ソウルシンガーの大御所アレサさんと、自分が常日頃カッコイイなと思っている黒人女性アーティストであるローリン嬢のフューチャリングもの。
原曲は良かったけどリミックスはどうなんだろうか?2枚組みというボリュームがスゴイ・・。
この間ブックオフで買った雑誌「CUT」の中に、ローリンのカッコイイ写真が載っていたのでカラーコピーして部屋に貼っている。
写真の色彩も鮮やかで、見ていると生命力が湧くような写真だ。
しかし本っ当に絵になる。
ローリン嬢は。
いつぞやかMTVアンプラグトでローリンのライブを見たけれど、本当にカッコ良かった。
カジュアルな服装だったしアコースティックライブなんだけれど、人を惹きつけるオーラのようなものがバシバシ出ていた。
神に選ばれた人。
という人たちが世の中にはいるんじゃないだろうか?
自分は無宗教で神の存在を信じているわけではないけれど、彼女のライブを見ていてそう思った。
■久々にお洋服をゲッツ。
地元の中学校のときから通っているアメカジ屋で。
といっても最近は、時代の波に流されたのかAPEやらアンダーカバーやらサイラスやら、キッズやヘッズが喜びそうな商品を仕入れるようになってきた。
アメカジ1本でやってくれればいいのに。
噂によると、ビンテージブームの時には相当大儲けしたらしい。
それが今じゃ2店舗あったうちの1店舗は閉め、最後の砦の今のお店も風前の灯火らしい。
キッズやヘッズが喜ぶ商品を仕入れなければやってけないんだろう。
でも、あのお店がなくなったら寂しい。
我がさいたまシティには、洋服を買いに行くお店なんて数えるくらいしかないからな・・。
まあそんなこんなで、店の親父やその連れ合いであるファットママは盛んに裏原系ブランド(今もこういう言葉ってあるのかな?よくわからん)を勧めてくるのをかわして、ボブマーリーのTシャツを発見した。
黒地にボブ氏の顔がラスタカラーでプリントされていて、バックプリントも熱い。
しかもファットママが定価¥3900を¥1900に値引きすると言い出した。(頼んでないのに)
ゲッツ。
無職・貯金生活の身では金銭的に守りに入るので、かなり心強い後押しだった。
定価だったら絶対見送ってる。
ど真ん中のストレートしか打たないから。(それでも見送らざるを得ないときもある。)
ただ、自分がそれほどボブ(レゲエ)に詳しくない。というのが微妙なところ。
「オ、オレが着てもいいのかな・・?」みたいな気分になる。
アーティストTというジャンルはチョイスが難しい・・。
AM8:00 同じく昼夜逆転生活を送りがちな学生時代に組んでいたバンドのキーボード(1コ下。学生)との夜更かしメール交換をしながら、ようやく眠りにつく・・
PM4:00 起床。
・・・。
このような生活を毎日送っているわけで
就職活動に対して気が乗らないわけで
失業保険の関係もあり(それだけじゃないけど)、バイトもしていないわけで
そろそろ、「このままじゃイカン。」と思い始めたわけで
でも、
何を?
どうしようか?
全く思いつかないわけで・・
■本日もすい寄せられるようにユニオンをパトロール(中毒だね、こりゃ。レコ中。)
70%OFFの棚から1枚救出。(¥150)
○Aretha franklin/a rose is still a rose (the remix)
女性ソウルシンガーの大御所アレサさんと、自分が常日頃カッコイイなと思っている黒人女性アーティストであるローリン嬢のフューチャリングもの。
原曲は良かったけどリミックスはどうなんだろうか?2枚組みというボリュームがスゴイ・・。
この間ブックオフで買った雑誌「CUT」の中に、ローリンのカッコイイ写真が載っていたのでカラーコピーして部屋に貼っている。
写真の色彩も鮮やかで、見ていると生命力が湧くような写真だ。
しかし本っ当に絵になる。
ローリン嬢は。
いつぞやかMTVアンプラグトでローリンのライブを見たけれど、本当にカッコ良かった。
カジュアルな服装だったしアコースティックライブなんだけれど、人を惹きつけるオーラのようなものがバシバシ出ていた。
神に選ばれた人。
という人たちが世の中にはいるんじゃないだろうか?
自分は無宗教で神の存在を信じているわけではないけれど、彼女のライブを見ていてそう思った。
■久々にお洋服をゲッツ。
地元の中学校のときから通っているアメカジ屋で。
といっても最近は、時代の波に流されたのかAPEやらアンダーカバーやらサイラスやら、キッズやヘッズが喜びそうな商品を仕入れるようになってきた。
アメカジ1本でやってくれればいいのに。
噂によると、ビンテージブームの時には相当大儲けしたらしい。
それが今じゃ2店舗あったうちの1店舗は閉め、最後の砦の今のお店も風前の灯火らしい。
キッズやヘッズが喜ぶ商品を仕入れなければやってけないんだろう。
でも、あのお店がなくなったら寂しい。
我がさいたまシティには、洋服を買いに行くお店なんて数えるくらいしかないからな・・。
まあそんなこんなで、店の親父やその連れ合いであるファットママは盛んに裏原系ブランド(今もこういう言葉ってあるのかな?よくわからん)を勧めてくるのをかわして、ボブマーリーのTシャツを発見した。
黒地にボブ氏の顔がラスタカラーでプリントされていて、バックプリントも熱い。
しかもファットママが定価¥3900を¥1900に値引きすると言い出した。(頼んでないのに)
ゲッツ。
無職・貯金生活の身では金銭的に守りに入るので、かなり心強い後押しだった。
定価だったら絶対見送ってる。
ど真ん中のストレートしか打たないから。(それでも見送らざるを得ないときもある。)
ただ、自分がそれほどボブ(レゲエ)に詳しくない。というのが微妙なところ。
「オ、オレが着てもいいのかな・・?」みたいな気分になる。
アーティストTというジャンルはチョイスが難しい・・。
コメント